Speech to textを使って音声入力でブログを書き時間短縮と疲労軽減を狙おう

目安時間:約 7分

タイピングが遅い

腱鞘炎がつらい

 

そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

 

 

そんなあなたの悩みを一気に解決する

とても良い方法があります!

 

 

その方法とは?

 

音声入力です!!

 

 

 

音声入力で有名な WebSpeechAPI for WP は?

音声入力

 

 

いろんなブロガーさんが推奨している音声入力のプラグインに

WebSpeechAPI for WP というものがありますが、

どうやらこいつは現状最新のPHPでは利用できないっぽいです。

 

 

有効化すると上にこんな表示が出ます。

 

 

webspeechapi

 

 

上手に消せる上級者の方がいるかもしれませんが、

僕みたいな中級ブロガーにはどうにもできません。

 

 

使わないという選択しかない。

 

 

なので代わりのものはないか?と探したところ

Speech to textが使えそうだと判断しました。

 

 

ダウンロード方法は

プラグイン > 新規追加 > Speech to textを検索窓に入力 > ダウンロードして有効化。

 

 

僕がダウンロードした時は投稿本文?の

下にこういう入力箇所が出てきたのですが、

 

 

サイドバーにドラッグ&ドロップで移動させた方が

使い勝手が良いと思います。

 

 

音声入力はマイクボタンを押してしゃべれば

文章がサクサク作成されていき、

再度マイクボタンを押すかエンターキーを押せば

文章が入力されます。

 

 

 

WebSpeechAPI for WPより使いやすいかも!

実際に使ってみるとよくわかるのですが

音声認識の正確さと入力スピードの速さは

かなり優れています。

 

 

結構早口で話しても聴きとってくれます。

 

 

ただ、「てん」とか「まる」とか言っても

句読点を認識してくれませんので、

自分で入力しなければいけないのは手間ですね。

 

 

あと、非常に厄介な点が一つありまして、

文章の途中に入力することができません。

 

 

音声入力した文章は

本文の一番下に追加されます。

 

 

一方、非常に優れている点は

文章を入力するたびに改行されることです。

 

 

必ず左端から入力することができますので

カーソルを見失うことがありません。

 

 

WebSpeechAPIは連続で文章を入力すると

ずっと右端にカーソルがあるので

改行が少し面倒なのですが、

こちらはそのわずらわしさはありません。

 

 

それだけでも

WebSpeechAPI for APIよりもつかいやすかも!

と思いました。

 

 

音声入力は絶対導入した方が良い

自分が書きたい文章って

思考のスピードに追い付いていますか?

 

 

正直言って僕はまったく追い付いていません。

 

 

結構ミスタイプもするし、

そのたびに修正しなきゃいけないし

変換ミスもしょっちゅうします。

 

 

そのたびに消して書いてパチパチやってたら

腕だけではなく、脳がめちゃくちゃ疲れます

 

 

1本記事を書いたらもうふらふら。

 

 

でも音声入力なら

思いつくままペラペラしゃべるだけなんで

疲れめちゃくちゃ少なく済みます。

 

 

家族と一緒の部屋だと「うるさい!」って

言われちゃいますけどね (^^;

 

 

ただ、結構小声でも認識してくれるので

隅っこに行ってボソボソ喋れば

入力できるかなと思います。

 

 

 

まとめ

音声入力めちゃくちゃオススメ。

 

 

腕も脳も疲労軽減できます。

 

 

家族がいると文句言われるかもしれませんが、

それでも説得して導入しましょう。

 

 

ブログの更新がめちゃくちゃ楽になるし

その分更新頻度も上がりますので。

 

 

ただし導入するプラグインは

WebSpeechAPI for API じゃなく

Speech to text にしましょう。

 

 

WebSpeechAPI for APIは変な表示が出ます。




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