ブログを訪問くださりありがとうございます。
運営・執筆しております。まきやんぐと申します。
このブログは、
全ての広告主と自分の利益のためではなく
良心的な読者と良心的な販売者と自分の利益のために
運営されております。
Contents
自己紹介
僕は現在企業に勤めて給料をいただきながら
ブログやSNSなどで広告を提示したり、
業務を請け負ったりして気楽に副収入を得る
兼業起業家として生活しております。
兼業農家のイメージで
会社員として安定した収入と社会保険を受け取り
無理のない範囲で十分でとれる収入を取るために
帰宅後や休みの日に副業に取り組んでいます。
兼業起業家という生き方
兼業起業家というと難しいんじゃないか？
という人も多いと思います。
でも、決して難しいものではありませｎ
最近ではメルカリなどの個人で物を売れる環境が
かなり整っていますので、商品を仕入れて売れば
手軽に収入を得ることができます。
仕入れが得意な人ならこれだけで
多くの収入を得ることができますし、
苦手でも別にこれ一本で生活する必要はありません。
週に１回くらいイオンやコストコなど
量販店に買い物に行ったついでに
売れるものを探して１万円を稼ぐ。
その程度でも週に１万円なら
年間で50万円。20年で1000万円です。
十分な金額ですよね。
これを副業業界ではせどりといいますが
せどり以外にも稼ぐ方法は沢山あり
アフィリエイトなども有名です。
ブログ記事を書いて読者の悩みを解決して
読者さんが物を買ったり、広告をクリック
したりすると報酬が発生します。
せどりに比べてブログは少し専門的な知識が
必要になりますが、自分が日頃やっていることや
好きなことについて記事を書けばお金になります。
新しく専門的た知識を身に着けるのではなく
すでに持っている知識や経験を活かすのなら
仕事を探してお金を稼ぐ事もできます。
こういうサイトならパソコンだけで仕事が完了
するため、毎月何50万円
や100万円といった
大きな金額を稼がなくても生活費がかからない
地方都市に引っ越しするだけで豊かな生活ができます。
兼業起業家のメリット
このように兼業企業でお金を稼ぐことのメリットは
大きく分ければ２つあり
１つは会社を解雇されたとしても生活に困ることは
ないということ。
そしてもう１つは経費を使って暮らしを守ることが
可能なことです。
会社を解雇されるリスクについて
多くのサラリーマンの方には信じられないこと
かもしれませんが、会社に勤めていると突然
解雇されることがあります。
自分ではまじめに働いているつもりでも
判断するのは企業、、、ではなく人です。
上司に嫌われた。
同僚に嫌われてあらぬ疑いをかけられた。
些細なことで、積み上げてきた信頼は崩壊し
会社を辞めなければならない事態になります。
もちろん、これは恐怖をあおりたいわけではなく
そんな企業政治の話だけじゃなく
・病気になる
・事件に巻き込まれる
・事故に巻き込まれる
・事故を起こす
・家族のトラブル
・冤罪の容疑者にされる
・精神疲労
それらによって会社を辞めざるを得ない
なんてことはあり得る話です。
そんな時、もしも自分でお金を稼いでいれば。
自分で稼げるという体験をしていれば。
給料の収入が途絶えてても生き延びることができます。
経費を使える強みについて
次に経費の話ですが、これは営業職の人が使う
無料で飯が食える！みたいなイメージのものは違います。
何せそのお金を出すのは自分自身ですからね。笑
そういうのではなく、
仕事に必要な物を税金が引かれた後の収入である
給料で買うのではなく、税金を引かれる前の売上
を使うことができるというだけです。
・パソコン購入代金の一部
・家賃の一部
・携帯代の一部
それらを税金分だけ割引で使える。
そんな感じです。
それだけでも、普通のサラリーマンよりも
随分得するのはわかるでしょうか。
これを少なく見積もって
年間30万円違いがでれば
20年で600万円の違いになります。
このように、給与所得者としてのメリットと
起業家としてのメリット両方を受け取るのが
兼業起業家という生き方なのです。
独立を目指して苦しんだネット副業時代
僕がこのような考えにいたったのは過去の経歴にあります。
僕が初めてネットビジネスを知ったのは2006年頃です。
ガラケーのサイト作成から入りました。
（ガラケー…わからない方は検索してください…）
半年間で1000近くサイトを作り
成約したのは着メロのアフィリエイト報酬で
100円弱。全然うまく行きませんでした。
お金にはなりませんでしたが、その経験から
HTMLなどサイト作成に関する様々な知識や
サイトの構成などの知識を得ました。
スマホもなく、パソコンもそこまで普及して
なかった頃ですから、人があまりいない場所
で商売をするようなもの。
なかなか大変でしたね^^;
ネットビジネスは飽和するどころか拡大しまくってる
しかし、そこからスタートして
・ブログ
・メルマガ
色々経験をしてきましたが、
そのころから今までずーっと言われていること。
それが
「ネットビジネスは飽和する」
「後発組では稼げない」
といった言葉です。
まぁ言っている人の気持ちもよくわかります。
どんどんインターネットの利用者が拡大し
ビジネスに参加する人も増えてきて
このままいくと稼げなくなるんじゃないか？
っていう不安ですよね。
でもこれに関しては安心して大丈夫です。
インターネットは資金がほとんどいらないので
誰でも参加することができる一方で、
たくさんの人が続けられずに消えていく世界なので。
あんまりプレイヤーも増えません。
それに、僕がビジネスを始めたころに比べて
稼ぐための環境もどんどん整ってきているし、
稼ぐ方法もどんどん増えているし、
ネットの利用者もどんどん増えているので、
むしろどんどん稼ぎやすくなってきています。
つまり、はっきり言えることは
ネットビジネスはネットがなくならない限り飽和しない
ということです。
まぁ、ネットビジネスも商売なので、
他の商売同様競合に負けて消えることはあります。
それもまぁ他の商売同様
また頑張ればいいだけです。
これから先、ネットビジネスで稼ぎたい
という人はもっともっと出てくるでしょう。
ライバルもドンドン出てくると思います。
しかし同時に、新しい情報もドンドン出てきて
新しい稼ぎ方もどんどん生まれます。
それだけの専門家も必要になるし、
それだけのウェブサイトが必要になるし、
それだけのまとめ人も必要になるということです。
しかもなぜか一部の大物ブロガーは
ある程度稼ぐと「次のステージにいく！」と言い残し、
引退してカフェの経営や投資などを始めます。
強いライバルは勝手に引退してくれますし、
僕らのような小商いの兼業起業家は、
時代に合わせてマイペースで気長に
お仕事を続けていくだけです。
ブログの趣旨
ここまでお話したとおりこのブログでは
サラリーマンや派遣社員、フリーターとして
安定した収入を得ながら、兼業起業家として
お金を稼ぐ。
その稼いだ給料で生活をして
商売で稼いだお金を投資して
プチリッチな生活を送る。
そんなことを目的にしています。
商売とは
人ができないことをやること。
人がやりたくないことをやること。
新しい価値が生まれるところに仕事は生まれ、
作業が発生すればまた仕事が生まれます。
誰もが自宅で手軽にお金を稼げる時代が
やってくると素晴らしいですよね。
ですのでこのブログには書かれていることを
実行すればそれが実現できるようにまとめて
おります。
ここに書かれていることを実行するだけで、
あなたも月に10万でも稼げるようになって、
それをきっかけに商売を展開していけば毎月
100万円でも1000万円でも稼げるようになります。
さすがに１つの稼ぎ方だけで月1億円と言うのは
不可能ですが、ブログで手にした経験や人脈を
活かすことができれば、今はまだ信じられない
かもしれませんが、収入をガンガン伸ばすことが
可能です。
ゲーム感覚で好きなところまでいくのもいいでしょう。
忙しくなりすぎるのが嫌なら、
月に100万円くらいでとどめて
それ以上のお金は自分の時間を増やす方法に
投資するのも良いと思います。
作業を減らしに減らせば、
週数時間の仕事で
年間500万円から1000万円稼ぐ
なんていうのも可能です。
好きな所でとめてください。
稼ぎまくって使いまくるのが好きなら
稼ぎまくればいいです。
自由な時間が好きなら
そこそこで止めて時間を増やしましょい。
どこまでいくのもあなた次第です。
仕事量と収入を自分でコントロール
できるのが起業です。
もしも興味があるのなら
安定と自由の両方を手に入れられる
兼業起業家としてスタートしましょう。
良ければメルマガも同時に読んでくださるとうれしいです。
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管理人プロフィール
■プロフィール
出身 ：大阪府
生年月日：1981年9月19日
職業 ：会社員・ブロガー・投資家
趣味 ：楽天ポイント集め・マイル集め・株・仕事
好き ：ネコ・商店街・伝統工芸
■意識していること
・効率化
・自動化
・外注化
・ミニマル
■モットー
・ブログは農場を営むように
・無理はするな。必死になるな。焦るな。競うな。裏切るな。苦労はするな。助けてもらえ。時間と信頼が財産だ。
・人生は交換の連続
・ビジネスは最高の社会貢献
■好きな言葉
・金は稼ぎ方よりも使い方が大事
・大事なのは知識ではなく生き様
・9-8＝1
・人間五十年
・創発＆相互補完
・イノベーション＆リノベーション
■目標としていること
・生活に十分な収入を自力で得られる知識を提供する
・人が互いに協力しあえる環境を提供する
多くの人が自分の信じる道を追求できる世界にしたい。
■ミッション
・人が集まり協力し合える場所・環境をつくる
・夢追い人のお金の不安の解消
・隠れ貧困の解消
■各種メディア
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