自分のブログ記事が内容薄くてつまらない⇒修正してないから

目安時間:約 13分

ブログやってると、自分の記事を読み返した時にふと

 

 

なにこれ?

 

おもんなっ!

 

Σ(・□・;)

 

 

って感じることありますよね。

 

 

ダサい。。。

恥ずい。。。

つらい。。。

 

 

ってなって落ち込むやつ。

 

 

どうしたらいいの?

 

どうしたらおもろい記事がかけるの!?

 

 

って悩んでいる方のために、今回の記事を捧げます。

 

 

神様!何で僕の記事はこんなに面白くないの!?

⇒それは君のパッションがインサフィスィエントだからさ!

 

 

 

つまらない理由

 

情熱

 

文章がつまらない理由なんてもんはこの一言につきます。

 

それは、

情熱が足りてないから。

 

 

文章に愛情が足りてない。

 

ロマンスがありあまってない。

 

金しか見えてない。

 

ゲスが極まってる。

 

 

心のこもってない身体(指先)だけの記事しか書けてない。

 

 

結果として

 

・文章表現がつまらない

・内容に深さが足りない

 

記事になっているってことです。

 

 

 

文章表現がつまらない

たまにありますよね。

 

 

文章表現がめちゃくちゃ面白くって、

 

次のページ!次のぺぇ~じカモン!!

 

って夢中になって読み進めてしまう記事。

 

 

でもまぁ、そんな技術

一朝一夕で身につくようなものではないですよ。

 

 

面白い表現というのは技術なんです!

 

 

それはお笑い芸人のネタみたいなもの。

それがギタリストの演奏みたいなもの。

 

 

めちゃくちゃ面白い芸人さんの

デビューしたての頃の映像とか

たまに見る機会があっても

 

「粗削りやな~!」

 

みたいに感じるやつ。

 

 

ダイヤモンドの原石でも、削らないと光らない。

 

 

指先でキーボードを叩いて

読者を興奮の向こう側へ連れていくためには

何本も何本も記事を叩き続ける

経験が必要なのです。

 

 

 

だから例え今の自分の文章が

あんまりおもしろい表現ができてないとしても、

とりあえずは諦めるしかない。

 

 

センスなんて関係ない。

時間をかけて表現技術を身に着けていくしかないのだ!

 

と思うしかない。

 

 

面白い文章を書く人はどういう書き方をしているのか?

他の人とどこが違うのか?

 

 

意識して反復練習。

 

来る日も来る日もパチパチパチパチ。

 

タイピングの日々です。

 

 

技術というほどではありませんが、

代表的な表現方法でいうと

 

 

・やたら「○○なのだそうです。」 ⇒ 知らんなら書くな。もっと調べてから書け。

・やたら「これおススメです。」 ⇒ 商売くさっ!こいつ絶対心から思ってない!

 

 

みたいなのは修正する必要があるし

 

 

・読者にわかりやすい例えを入れる

 

 

とかやっていくと味が出てきます。

 

 

上手な例えをぶち込むことができれば、

スタンド「パール・ジャム」みたいな

すばらし~~威力が出るんですが、

もしも例えを間違ってしまうと

 

 

「は?パール・ジャム?パンに塗るジャム?何それ?」

 

 

という感じで、

読者を置き去りにしてしまうことになりまして、

例えというのは効果的な反面、

とても注意が必要がテクニックになります。

 

 

ここで重要なのは

あなたが誰を対象に記事を書いているか

ということでこれを間違えてなければ

他の人たちを置き去りにしたってOKなんですが。

 

 

そういうのを避けたければ、

無難なのは一般的な例えです。

 

 

学校でいうところの~!

 

 

みたいな共通認識ですね。

 

 

ちなみにパール・ジャムに関しては

海外のバンドのほうじゃなく

「ジョジョの奇妙な冒険 パール・ジャム」で

検索していただけると。

 

 

そんなやついるんだ~。

 

へぇ。。。

 

え?だから何?

 

 

って感じになりますが、伝えたかったのは

 

 

・例え間違えたら読者さんは「ぽかーん( ゚д゚)」となるし

・例えが刺さったら涙が出るほどすっきりするよ

 

 

みたいなことです。

 

(パール・ジャムと聞いてあなたはどっちの感想ですか?)

 

 

また、商売っ気が強すぎると

 

 

稼ぎたいのはわかけど、それは俺らには関係のないことだし、

結果として稼いでくれる分には構わんけど、稼ぐために俺らを利用するな!

 

情報を発信するなら正しいことを伝える責任をもて!

 

 

という読者の想いが読めてないってことで

しょうもない記事だと判定されてしまいます。

 

 

なので、文章がエンターテインメントしてるかどうかってのは

面白いかどうかって部分にはそんなに関係ないです。

 

下手でも読んでしまう人っているものですから。

 

 

下手なのに読んでしまう人たちの文章って

なんで読んでしまうの?

 

それはこちら。

 

 

 

内容に深さが足りない

自分が興味を持っていないせいで

あっさ~い記事しか書けてない。

 

 

こいつのは、

内容に愛が感じられないし

読者に対しても愛が感じられない

っていうのがもろバレな記事ですね。

 

 

逆に書き手が興味を持っていて

気持ちがしっかり乗っていますと、

深い上にわかりやすい文章に仕上がってきます。

 

 

 

居酒屋入って唐揚げ注文したら

「あぁ、これ完全に冷凍食品のやつや…」

って感じるときと同じがっかり感。

 

 

もろバレの手抜き。

効率化ではなく適当の方のやつ。

 

 

客をなめてる感。

 

 

 

そういうのがブログから出てるってやつです。

 

 

結果、その辺に転がってるブログと似たような

チェーン店記事しか書けてない。

 

 

あ、そうなん…や…ほんで?

みたいに感じる。

 

 

違う違う!本番はこっからやで!

みたい感じる。

 

 

うっす~~~~~い味の記事に

仕上がってしまうということです。

 

 

もちろん大事ですけどね。

 

 

つまらなくても、とりあえず

内容薄くてもいいから記事を出す

っていうのは。

 

 

そこから読者の反応が見えてくることもあるから。

サチコさん(サーチコンソール)が教えてくれたりするから。

 

 

なので、それは完成形ではないと理解して。

まだ2割くらいのできなんだぜ!と理解して。

これから5回くらい修正して光らせるんだ!と理解して。

 

 

出す。

 

 

そして修正していったら、その過程で

文章表現がとがってくるっていうのもありますね。

 

 

 

つまりまとめると

自分の文章が面白くないと感じるなら

 

 

 

1:まだ内容が薄い

 

それは興味持とう。

 

 

読者は興味持って記事を読みに来てるから。

 

 

それと同じかそれ以上の興味。

それはもはやマニアと呼ばれるレベルで興味持とう。

 

 

 

2:腕がない

 

それは練習しよ。

 

 

おもろい表現ができるようになるには時間がかかるって。

お笑い芸人さんみたいなもんだって。

それが表現するっていうことなんだって。

 

 

理解しよ。

 

 

その文章はまだ完成形じゃない。

 

もっと面白く書けるんだ。

 

 

その気持ちはとっても大事。

 

 

技術身に着けてぶちかまそう。

 

 

その先におもろいブログ。。。

 

 

待ってるから。。。




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コメントは2件です

  1. takafumi より:

    おはようございます。
    なるほど。2~3割の出来でもその後修正を
    5~6回して良い記事にするって大事ですよね。
    最初からうまく書けるわけじゃないし、それが普通ですね。

    • 牧田あきとも より:

      コメントありがとうございます!

      最初に書く時はかなりエネルギーを使いますから、
      書き上げた時に「やっとできた―!」って感じになりますが。

      それは登山に例えると、
      やっと山のふもとにやっと到着した
      だけなんですよね・・・

      大変な山登りはこれからなんですが・・・

      山のぼるの面倒なんですよね~^^;

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