コンテンツができる仕組みを作り、仕組みから抜ける

目安時間:約 11分

楽しんでブログやってますか?

更新滞っていませんか?

 

 

ブログ記事の更新を辞めたくなったら

自分は何のためにブログを始めたのかを思い出し、

それはブログを続けて手に入れる価値があるのか

考え直してみましょう。

 

 

改めて「ある!」と思えるのなら、

迷わずにgoです。

 

 

さて、今回の記事では

何もしなくてもお金が入ってくる

嘘のような夢のような話が

ブログで実現できる!という話をしましょう。

 

 

あなたはブログについて

仕組み化するというのを

意識したことがあるでしょうか?

 

 

もし、仕組みを作らなければ

一生懸命努力を重ねても

同じことを繰り返す日々に

疲れや飽きを感じてしまいます。

 

 

少しずつ作業量を減らせるように

仕組みを作っていきましょう。

 

 

 

なぜ仕組みを作るべきなのか?

なぜ仕組みを作る必要があるのでしょうか?

 

 

それは、仕組みを作らなければ

いつまでたっても作業量が減らず

ずっと自分で頑張り続けなければならず

報酬の高い労働者であり続けるからです。

 

 

これでは、金持ち父さん貧乏父さんという本で書かれている

E(従業員)からS(自営業)に移動しただけです。

 

 

しかし、せっかくネットビジネスをしているのであれば

なるべく自分で頑張らずにお金が稼げるように

なりたいですよね。

 

 

それにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

 

自分で結果を出し、仕組みを作る

まず大事なことは、自分で結果をだすことです。

 

 

自分で結果も出ていないことを

仕組み化したからと言って、

ずっと結果が出ないままです。

 

 

なので、まずは自分で結果を出す必要があります。

 

 

結果を出すと言っても、

大きな結果である必要はありません。

 

 

金額を基準にするのであれば

自分で満足できる金額までいけば

仕組み化してしまって大丈夫です。

 

 

月に1万円稼げるようになったらとか

生活できるようになったらとか

人によってそれぞれです。

 

 

その時点で稼げることはすでに事実として

わかっていることですから、

仕組み化してしまってよいでしょう。

 

 

また、別にお金が稼げていなくても、

アドセンスで報酬が発生するか

どうかはアクセス数次第なのですから、

アクセスがくる記事の書き方さえわかれば

収益化できるのはわかり切っています。

 

 

ですので、アクセスのくる記事の書き方を

理解し、自分でできるようになれば、

仕組み化してしまってもいいということに

なります。

 

 

 

仕組み化とは

この時点でいう仕組み化とは、

記事が出来上がるまでの流れです。

 

 

外注するまではいきません。

 

 

具体的に言えば

 

・リサーチ

・タイトル

・本文作成

・装飾

・投稿

 

という所までのことです。

 

 

次に自分は仕組みから抜ける

稼げる仕組みが出来上がれば

次はそこから自分が抜ける番です。

 

 

多くのブロガーはそれがなかなかできず

報酬はどんどん増えていくものの

なかなか仕事が楽にならないという

ジレンマにおちいります。

 

 

しかしもしももっと作業を楽にして

自分の時間や友人・知人・家族との時間を

大事にしたいのであれば

そこから自分は抜けなければいけません。

 

 

自分が抜けても

 

・集客

・収益化

・収益の拡大

 

がほぼ自動化されてしまえば、

自分で何もしなくても

お金が集まってくるようになります。

 

 

そこまでいけば、次の事業を展開して

さらに収益を増やすも良し、

ブログを増やして

報酬が減らないように工夫するもよし。

 

 

選択は自分の自由です。

 

 

 

ブログの外注方法

ブログの更新が好きなのであれば、

全てを外注する必要はありません。

 

 

ではどのように外注すればよいのか

考えてみましょう。

 

 

アクセス狙いの記事は外注、自分は書きたいことは自分で。

ブログを書いていく上で、

多くの人がぶつかる壁の1つが

アクセス(お金)のために興味のない記事を

書かなければならずやる気が失せるということ。

 

 

例えばキャンプが好きな人がいたとして、

自分は思いつくがまま好きなことを書きたい。

 

 

でもそれだと1万記事書いたとしても

1アクセスすら集まらないこともあります。

 

 

これは多くのブロガーがハマる落とし穴ですね。

 

 

とにかく沢山書けば集まると思っているですが

これは大きな勘違いで、他人が読みたいと思う

記事でなければ絶対に人は集まりません。

 

 

でも記事数さえあればOKと思って

毎日2記事も3記事も書き続けて、

1000記事くらい書いたのに1円も稼げない!

みたいなことが起こってしまいます。

 

 

なので、もしも稼ぎたいのであれば

自分で書きたい記事を書くとしても、

それと別にアクセスが集まる記事も同時に

投稿する必要があります。

 

 

 

でも、そんな他人のために記事書くなんて

やる気が出ないという創作家気質の人も

いらっしゃるでしょう。

 

 

ならそれ!外注しましょう!

 

 

記事の需要検索からタイトル作成、

文章作成まで外注さんにお願いしてしまって、

アクセスは外注さんにお任せして、

自分は自分の好きな記事を書けばOKです。

 

 

この方法は特化型のブログにかなり使える方法です。

 

 

 

記事の骨組みは外注して、肉付けは自分で

いや、そもそもネタを考えるのがめんどくさい。

 

 

記事を書くのは嫌いじゃないけど、

何が当たるのか探す作業がめんどうなんだ。

 

 

そういう人もいると思います。

 

 

その場合はネタ探しから1000~1500文字程度の

記事作成までを外注さんにお任せして、そこから

湧いてくるアイデアを自分で書き足したり、

別の記事を書いたりするという方法も可能です。

 

 

これをすることによって

質量兼ね備えた記事を量産する事ができます。

 

 

ごちゃ混ぜ系のブログなら

この方法が効果的かもしれませn。

 

 

 

まとめ

ブログ

 

 

今回の記事では仕組み化し、外注化するということと

外注のバリエーションについてお話ししました。

 

 

あくまでも仕組み化は自分の作業の効果や効率を

上げるための方法であり、それだけでは

仕事は楽になりません。

 

 

仕組み化し、仕組みから自分が抜ける。

 

 

もしも楽して稼ぎたいのであれば、

そこまで意識するようにしましょう。




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