月1万円で住所を確保して住民票まで手に入るポケットレジデンスが面白い

目安時間:約 6分

公的な手続きのために住民票は必要。

 

 

でも少ない荷物であっちこっち移動する生活をしているから、

高い家賃を払ってまで家はいらない。

 

 

最近はアドレスホッパーという方が徐々に増え

そんな状況の方が出てきていますね。

 

 

実家や兄弟の家があったり

住所を置かせてくれる知人がいたり

特に問題はありません。

 

 

また、郵便物が来ても

「郵便来たら預かっといて~」

「重要そうなのが来たら教えて~」

とでも言っておけば済みます。

 

 

でも、そういった方がいない場合は

ポケットレジデンスというサービスが

役に立ちそうです。

 

 

 

ポケットレジデンスとは

 

こちらの公式サイトをみると

https://pocketresidence.jp/about

 

 

ポケットレジデンス

 

まるで独居房のような間取りを確認できます。

 

 

この余分なものを一切省いたとてもシンプルな家を

他人とシェアするという物です。

 

 

部屋とベッドが異常に近いですが

家にトイレがなければ倉庫になってしまうから

仕方なく設置している感じでしょう。

 

 

建前上住めるといっていますが

実際に住むのは不可能そうなので

概念上のシェアという感じですね。

 

 

こちらと契約することによって

 

・郵便物の転送

・各種連絡先登録

 

が可能になります。

 

 

住居は都会にあるのですが、

このシステムだと田舎にある方が

その地域に納税できて良さそうじゃないか?

などと思ったりします。

 

 

でも仕事のために住所を名刺に載せるときに

都会じゃないと仕事につながらないとか

そういう都合があるのかもしれません。

 

 

そんな程度でリモートワークを認めない

アウトソーシングの起業なんてないか?

担当者次第ではまだあるか?

 

 

 

各種サービス

続いて各種サービスの感想です。

 

 

 

・不在時にインターフォンがなるので来客も安心。

 

誰か来る?

 

 

・自分の部屋にVRで帰れる

 

そんなことする必要ある?

 

 

・部屋に人がいるかどうか確認できる

 

まぁこれはあった方がいいかな。

ふらっと立ち寄って人がいたらめちゃくちゃ怖いし。

 

 

・部屋に人がいるかどうか確認できる

 

これはあるべき。

 

世の中なんだかんだ家に送ってくるからね。

 

 

・住人だけのイベントがある

 

たぶん家ではなく外でやるやつ。

どっちでもいい。

 

 

・専任スタッフ

 

転送したり掃除したりする人かな。

必要ですね。

 

 

 

ポケットレジデンスでできないこと

・エアコンなし

・コンセントなし

・鍋パーティーNG

・友だちよべない

 

 

ガス、電気、水道契約してないのかな?

トイレがあるのでもしかしたら水道は契約しているかも。

 

 

まぁ、人が済むていで作られてないし

そんなもんでしょ。

 

 

 

結論

これはあれだ。

 

家というていの宅配ボックスだ。

 

 

ただもしもこのビジネスが上手に転がったら

家賃1万円くらいの商用利用可能な住宅を借りて

それを契約者1人当たり1万円で貸し付けたら

大幅に黒字になりますね。

 

 

まさにサブスク時代って感じ。

 

 

契約はオンライのみなので興味がある方は

https://pocketresidence.jp/




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